ここ数年ダイオキシンに代表される有害物質発生などで、廃プラスチック問題が大きくクローズアップされてきました。このような状況を踏まえ、各種民間企業にも、廃プラスチック処理に対する具体的な取り組みが求められています。

そこでプラスチックと木くずや古紙を利用したサーマルリサイクル製品としてRPF再生利用が脚光を浴びています。燃料の品質が安定しやすいのがメリットでカロリーも高く、取り扱いが容易なため、化石燃料の代替として注目が高まっています。
RPFは再利用困難な廃プラスチックと木くず・紙くずから作られる固形燃料をいい、資源のリサイクルに貢献する循環型エネルギーとして注目されています。