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1992年 アメリカ |
監督:キャメロン・クロウ
出演:ブリジット・フォンダ、マット・ディロン、キャンベル・スコット、キーラ・セジウィック |
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この映画は、とある東京のさびれた劇場で2本立てて上映されていた。とにかく映画がダイスキで、その時の彼も映画がダイスキで、休みとなれば映画館のはしごをしたものだ・・・。(またこんな話)。この映画を見に行った理由は、そう「グランジ」!レニクラなどのグランジブームが始まった頃で、その雰囲気に惹かれて見に行ったのと、クールなナイスガイ、マットがでるからだ!
話は若い恋人たちのいろんな形の恋が、一つの独身者専用アパートを中心に交錯するのだけど、今見ちゃうと多分「若いな?」なんて思うんだろう・・・。けど、その頃は私も若くて、沢山の恋をして、ちょっとした事だったのにどうしてココまでずれてきてしまったんだろうとか、自分と相手の思いの深さの違いが勝ち負けのような気がしたり、強い女を気取って見せて、強気な言葉を吐いたあとで、部屋に帰って一人とてつもなく後悔したり・・・。もう恋愛感情がなくなっていても、情が移ってなかなか別れられなかったり・・・。 |
そんな、恋をしたら誰でも一度は経験する思いがスクリーン上で展開していく、見ていてこっちが恥ずかしくなるような甘いラブストーリーじゃなく、感情移入しやすい(特に女の子の方が)「あ?恋っていいな」って思える映画。
3人の女の子が出てきて、新しい恋に戸惑うリンダ(キーラ)、自分を見てくれない恋人に苛立ちを感じながらも別れられないジャネット(ブリジット)、とにかくいい男が欲しいと駆けずり回るデビー(シーラ)と三種三様。私は自分に素直になれないリンダにとても親近感を持ってみていた気がする。自分はどのタイプかな?なんて思いながら観るのも楽しいかも? ジャネット役のブリジット・フォンダ、最高にキュートだった!後にも先にも彼女がこんなにかわいいと思ったのはこの映画だけ。肝心のマット・ディロン(クリフ役)は、あんまりいい男の役じゃなかったけど、長髪もいけてたし、ジャネットとクリフのカップルはファッション面でも見ごたえあり!! この頃はかっこよかったマット・・・。最近太りすぎでなんか、ねえ。もっと痩せていい役やってよ?!!(SATO) |